Candy Boy
20011年9月完成  製作期間6カ月
 
 PR-靴覇世殖唯丕佑箸靴討侶亳海鮹祓燭喊遊舛棒犬してみようと思い立ち、再度チャレンジすることを決め、茶運び人形を小型化し、お茶を運ぶのではなくテーブル上でお菓子などを運ばせるというコンセプトとしました。この仕様を基に基本的な設計値を決め、機構は以前作った茶運び紙人形を踏襲して設計製作し、写真のように形にしましたが、最終調整の段階で動力と調速のバランスがとれず失敗してしまいました。茶運び紙人形はそのスケールも含めて成立していたのだと改めて気づかされました。 そこで全てをゼロから考え直すこととし、まず茶運び紙人形製作当初から問題だった、ゴムのテンションによる動力の取り出し方法をPR-靴濃箸辰織乾爐離函璽轡腑鵑砲茲詁偉呂亮茲蟒个景法へと変更しました。それに伴い、動力 軸、駆動輪軸、シーケンスカム軸、調速軸という各軸間のギヤ比を改め、ギヤの構成が最もシンプルになるようにしました。そして負荷を最小限とするための小型化にあたっては、ギヤの作り方にも新たな工夫を施し、モジュールを0.8とより小さくすることで、全体をコンパクトにしました。
 最終的に残ったものは、茶運び人形のコンセプトだけで機構的には全くの別物となりました。心残りは、負荷を減すために首降りや歩行等の偽装動作を省かざるを得ず、外観を人形からロボット風に変更したことです。
 

図面

Candy Boy
 

小型化した茶運び紙人形

 

 

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